2008年11月10日

充実


最近、「充実」という言葉からかけ離れています。
1年生から2年生の9月まで、
特に今年の夏休みの旅ばかりの日々が終わるまでは、
充実そのものでした。

しかし、10月に入ってから堕落した日々ばかり続いています。
日記に記しているように、そこそこ活動はしているのですが、
本当に活発だったころの充実感がありません。
この1か月半の間、一日中ゴロゴロと家で過ごす日々がどれほどあっただろうか。
そのたびに、また1日を無駄にしてしまったと思うのだけれど、
その心地よさからなかなか抜け出せないでいます。
9月にほぼ毎週旅に出ていたため、
10月はバイト代も少なく、動けなかった。
少しの間、休息をとりたかった面はあるが、
それでも、今の今までマッタリしているのは休みすぎ。
休息がいつの間にかダラダラした生活に代わってしまった。

さらに、今年は学祭にも参加せず・・・。
昨年死ぬほど行った大学野球も応援に行かず・・・。
代わりに上記の行われた日に、福島までOB訪問に行ったり、競馬場でアルバイトしたりと、
動いてはいます。それはそれで、とても良い経験になっていることは確か。

ただ、それでも何か満たされないのは、「仲間」という要素が滑落しているからではないかと思うんです。
確かに福島へのOB訪問も競馬場アルバイトも充実していますが、基本的には単独行動。福島も先輩と2人だけで行きました。
学祭のように大勢で何か一つの目標に向かっていくこと。
野球の応援のように、大勢で一体となって楽しむこと。
それらが我輩の最近の活動には、ない。
というより、今年に入ってから、ない。
そして、OB訪問も競馬場アルバイトも基本的には「自分のため」にやっていること。
さらには、趣味の一人旅も全て自分が楽しむためのもの。
それらの行動には、自分自身の利益しかない。エゴイストだ。
そして、「人」が、ない。
人のために何かやること、人と一緒に何かやることが決定的に欠けている。
人が関わることによって、得られるもの。それがまだ自分にはない。


先週、久し振りにサークルに顔を出したら、後輩にこんなことを言われた。


後輩「先輩、競馬実況の練習会、開いてくださいよ!」


アナウンスサークルにおいて、2年目以降の会員で競馬に関心があるのは我輩くらい。
昨年は、競馬好きな4年生の先輩(現・社会人)が一人いらっしゃって、
競馬練習会を開いては、競馬好きの我輩をよく誘ってくださった。
先輩が競馬関連の番組や作品を創る時には、必ず我輩を呼んでくださった。
なのに、我輩は自分自身の経験や利益ばかり追求して、
後輩のために、人のためには何もしてこなかった。
競馬の好きな後輩が活動できる基盤(競馬関連の作品・番組制作)さえ、つくってこなかった。
自分は先輩からたくさんその基盤をつくってもらっていたのに。
全ては自分のためにだけ行動していたように感じる。

だから、今度その後輩の求めもあって、競馬実況の練習会を開こうとしている。
声掛けしたら、先輩一人と同期一人が協力してくれた。
こういう練習会を開くのは、サークル内の幹部に承認をもらったりと、
わりとややこしいのだけれど、面倒くさがらずやってみる。
人のために、何かやってみよう。
人と一緒に、何かやってみよう。
先輩にもらったことを今度は返さないといけない。
そうすれば、心も満たされるかもしれない。
posted by ごろー at 22:34| 大学生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。