2009年01月18日

魔法の粉

私のやっている鉄道バイト。もとい押し屋(早朝のラッシュで人を押す仕事)。
実は、年末年始が一番忙しい。
理由は2つ。
・厚着のため、車内の容量が減り、一度に乗車できる人数が他の時期より少ないから。
通称「着膨れラッシュ」という。
・忘年会、新年会の事後処理作業という仕事が加わるから。
ホームに倒れ込んでいるお客の保護、嘔吐物の処理・・・。

実は、私も年明けの勤務で掃除中に、嘔吐物を発見してしまった。
見て見ぬ振りをしたいが、そういうわけにはいかない。仕事だから。
社員さんに相談して、渡されたのが一袋の粉(500gくらい)。
これをブツに振りかけるだけで、即効で固まり、
普通のゴミのようにホウキで回収できるという優れもの(?)なのだ。
実際にやってみると、効果は抜群。目を背けながらも、チリトリにブツを収めました。

鉄道には他にも、意外なものや仕掛けがあります。
ホームに積もった雪を線路に落とすための専用ワイパー。
ホームに落ちたものを、ホーム上から掴み挙げるマジックハンド(掴みバサミ)。
このマジックハンド、普段はいつもホームの広告板の裏などに隠されている。
たまに板を外して取り出すと、お客さんが「えっ、こんなところに」という顔をする。
これを見るのと、鉄道バイトとしては、ちょっと優越感に浸ってしまう(笑)。
とまぁ、鉄道には日常生活では使わないようなものが、たくさんあるんです。
posted by ごろー at 03:05| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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