2008年05月01日


先日、塾講師のアルバイトを5月で辞めると書きましたが、前言撤回します。
やはり情があります・・・。
先週、怒って泣かせてしまった生徒が、結構やる気になっていました。
そういう光景を見ると、辞めようと思っても決心がつかない。
優柔不断な性格は相変わらずだ・・・(苦笑)。
今のように週1日なら、できないでもないのも確か。

そして、これも先の日記で書いた、突然舞い込んできた放送関係のバイト。
5月の予定は、大学の公式行事などでほぼ埋まってしまっているから、
どうしようもできないのだけれど、
先方が6月からでも使ってくれるなら、やらせていただこうと想う。
自分自身にとって、自分の目標に繋がる一番のバイトであるし、
日程や大学のこと関係なしに気持ちだけで言うなら、
とてもやりたい気持ちでいっぱいのアルバイト。
とりあえず、次の日曜日に先方と一度会うことになったので行ってきます。

そして、今年新たにやりたいことが他にも2つある。
一つは、「乗馬」。
先々週あたりに、乗馬サークルの新歓に行って、乗ってきました。
思ったより、スンナリ乗れました。指導者がよかったのかもしれませんが。
駆け足にも挑戦し、まだ馬に遊ばれながらも、ほんの少しは形になった。
それに厩舎作業も体験させてもらい、もとい厩舎作業でコキ使われ、料金を安くしてもらい、
乗馬以外にも馬について、馬の生活について勉強させてもらいました。
ただ、上記の放送関係のバイトをすると、活動日と勤務日がかぶるため、
活動には参加できなくなってしまう・・・。
上記のバイト代で、一般の乗馬センターに行くしかないか。

二つ目は、「メンタルフレンド」。
まだ案内を見ただけなので、詳細はわからないけれど、
不登校や引きこもりの子どものお宅にお邪魔して、
一緒に遊んだり(ゲーム、買い物etc...)、勉強を見たりする有償ボランティアのお仕事。
どれくらいのペースで、お宅を訪ねるのかわからないので、
やるかどうかは何とも・・・。
学期中は月1〜2日、休暇中は週1日くらいならできるのだけれど。
本当は、塾を辞めてこれをやろうと思っていました。
ただ、これを実際にやるかどうかはまだわからない。
まず、事務所に問い合わせてみますか。
posted by ごろー at 23:18| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月29日

大人の階段のーぼるー♪


ついに二十歳になってしまいました。
4月29日、昭和の日という祝日のため、
毎年学校で誰にも祝ってもらえない残念な日です(苦笑)。

いや、それにしてももう20代ですよ。
もう立派なオッサンですね(汗)。

20歳になって、自分自身どう変わるのか考えてみました。

<20歳のメリット>
1.「堂々と」馬券が買える。
これで、ネットから馬券が買えるサービスにも加入できます(笑)。
2.「堂々と」酒が飲める。
人に迷惑をかけない程度に飲めるようになるだろうか・・・。
3.「未成年者は保護者の許可必要」がなくなる。
これ、リアルに大きい。
4.親の許可がなくとも結婚できる。
・・・相手がいません(泣)。

<20歳のデメリット>
1.ネタが一つ減る。
飲み会で、「19歳です!!あっ、シーッ!!!」というネタができなくなる。
2.何かやらかしたら顔と名前が出る。
・・・気をつけます(汗)。でも、100ハイで捕まるかもしれません(苦笑)。
(※100ハイ・・・100kmを仮装しながら1泊2日かけて歩く早稲田の伝統的行事)
3.彼女いない歴=年齢がリアルに気になり始める(激苦笑)
ノーコメント。


ちなみに誕生日は、神宮球場で東都リーグを見ながら実況練習、
そして、全く手をつけていない30日締切のレポートを徹夜でこなす。
・・・こんなところです(苦笑)。
自分への誕生日祝いに、映画「砂時計」でもGW中に見に行くかな。
posted by ごろー at 00:47| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月15日

幼き記憶、再び・・・

最近ハマっている一人カラオケをやり過ぎたせいか、
喉が炎症を起こしてしまい、痛過ぎるので耳鼻咽喉科に行ってきました(苦笑)。

耳鼻咽喉科といえば、幼少期に鼻に鼻水をとる細い管のようなものを入れられ、
大泣きしたという悪夢しか記憶にありません(汗)。
でも、診てもらわないと危うい予感がしたので、
ビビリながらも診察室のドアを開けてきました。

すると、小さいころに見た、全く同じ鼻水吸引機を先生が手に(滝汗)。
幼いときの記憶って、やはり頭のどこかに残っているものです。
自然と、少し身構えてしまいましたよ(汗)。
あまり気持ちのいいものではありませんでしたが、耐えました(苦笑)。
そして、もう終わりかなと思っていると、
ちょっとカメラで診てみましょう、と先生(滝汗)。
鼻からカメラが差し込まれ、喉元を通過する細い管。
そして、やってくるクシャミっ気に耐える我輩(汗)。

検査の結果、喉に炎症は確認されたものの、
大した異常はなし。ホッと。
薬をもらい、翌々日にはほぼ完全に回復しました。
ただ、やはり耳鼻咽喉科は相変わらず苦手なようです(苦笑)。
posted by ごろー at 01:23| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

悲報

先日、実家から悲しいお知らせが届きました。
近所の犬が死んだ・・・と。
もう12歳だったから、しかたのないことなんですけどね。
春の帰省で会ったのが、最後になるとは思いもしませんでした。

この犬、別に我が家で飼われていたわけではないのですが、
我輩も含めて近所の人が非常にかわいがっていました。
夜にこっそり飼い主には内緒で、ダシをとったあとの鶏がらを持っていったり、
近所の人も昼間にソーセージをあげていたみたいです。
そのせいか夜に我が家のドアが開くと、
何かもらえると期待して奥からササッと出てくることがよくありました。
とにかくいつ持って行っても、食べ物は必ず食うヤツでした。
だからなのか、エサをもらうと誰にでもすぐに懐く癖があり、
幼稚園に通う女の子にまで、そのことを見破られていました(笑)。

我輩が小学生のころは、まだこの犬も若く元気で、
散歩に連れて行ったら、突然走りだして止まらなくて、
我輩が転んでも気にもとめず、公園内を思い切り引きずられた記憶があります(苦笑)。
ただ、案外ビビリなやつで、散歩に行くと、
必ず怖い犬のいる道を避けて、遠回りの道を選択するやつでした(笑)。
他にも、冬の薄暗い夕方に何をしているのか我輩が様子を見に行くと、
マムシと格闘していて、しかも鼻を噛まれて負けてて、
慌てて飼い主宅のチャイムを鳴らしたこともありました。
ネコに餌をとられたこともあったし、いきなり脱走して追いかけたこともあったし。
近年では、だんだん脱走する元気もなくなってきたのか、
放し飼いにされていることが多かったですが。
だから、実家の玄関に上がり込むこともしばしば(笑)。

でも、コイツには大学受験のときにとても世話になったんですよ。
学校から帰ると、まずコイツのところに行き、少し遊んで、心を癒されてました。
つらい時もよくコイツに話かけたなぁ。吠えずに黙って聞いてくれて、
たまに気持ちがわかるのか、潤んだ瞳でペロペロと手を舐めてくれることがあったっけ。
たくさんの想い出をくれた、とってもいいやつでした(素)。
それだけに、実家に帰る楽しみが一つ減ったのは、寂しいです・・・。
posted by ごろー at 01:14| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月07日

春〜spring〜

今年も桜の季節になりました。先輩が卒業した(いや、卒業できた)かと思えば
新入生もやってきて、もう二年生、あと1か月もしないうちに20歳ですよ。
うわぁ、ついに大台に乗っちゃいますね、嫌ですねぇ〜(苦笑)。
でも、そろそろ年相応に見られるようになるだろうか(自爆)。


○アナウンススクール追い出しコンパ
1次会の飲みは普通だったのですが、
2次会のカラオケがハンパない。

ペニシリンのロマンスを契機に盛り上がりが絶頂に達し、
最終的には全員全裸という地獄絵図(爆)。
ドリンクを持ってきた女性店員なんてお構いなし。
よく警察が来なかったなと今改めて思います(苦笑)。

ちなみに参加者は、男子しかいませんので。
じゃないと、こんなことできない(素苦笑)


○新歓@ビラ配り
入学式当日は、1年間で一番大学が混雑する日です。
右も左もわからない新入生そっちのけで在学生が盛り上がってます(笑)。
いわば、祭りですね。
会場から出てきた新入生に対して、両端に在学生が並ぶ形で一本の道をつくり、迎えます。
そして、在学生が両端から自分のサークルのビラをとにかく渡していくのです。
一枚もらうともう大変、次から次へと渡されて、ビラでカバンが一杯になります、本当に。
我輩も昨年そういった経験をしました。
しかし、今年は渡す側。
もちろん、ビラ配りのアルバイトの経験を生かし、次から次へとビラを捌いてきましたよ(苦笑)。
なかには、一緒に来た母親やお祖母さんがもらってくれました(マテ。


○ラテンアメリカ協会
早稲田の新歓では、キャンパスでパフォーマンスやライブを行うサークルもあります。
ラテン・アメリカ協会もそのうちの一つ。
楽器を演奏し、スピーカーで叫びながら唄い踊る。
それにつられて、他のサークルもやってきて、皆で輪になって大騒ぎするのが、
早稲田の新歓の醍醐味のうちの一つなのです。
もはたラテンアメリカ協会は新歓には欠かせない存在です。
普段はラテンアメリカを研究しているのか、音楽の練習をしているのか知りませんが、
とにかく早稲田のなかで、とても濃い集団であることは間違いありません。
ちなみに今年は我輩も当然その輪の中で狂喜乱舞しておりました(笑)。


○新歓プレゼンテーション
昨日サークルにおいて、プレゼンテーションをまかされたのでやってきました。
「自己分析」というテーマを立て、新入生にこれからの大学生活を充実したものにしてもらおうと、
1時間くらい人前でおしゃべりしてきました。
自分の過去を振り返ってもらって、具体的なエピソードから抽象化して自分の性格を分析することをやりました。
そして、例を示さないといけなかったので、我輩の具体的なエピソードを晒してきました(苦笑)。



終わった後、「(我輩の)人生がもうネタですね」と新入生から言われました(素爆)。


○春期講習

バイト先の塾では、新学年に向けての対策が本格的に始まりました。
文系講師が3人も辞めちまったので、大変なんですよ(苦笑)
1日4コマも授業をやると予習やその後の作業で一日中潰れてしまうので、気が滅入ってきます。
社員に理不尽なことで怒られるし、「もうやってられない」と思い、
4月いっぱいで辞めようかと思いましたが、なんとか夏休み前までは続けられそうです。
でも、前期いっぱいでおそらく辞めるとは思います。
夏休みにしたいことがたくさんあるので、シフトの固定されているこの仕事があると、何もできそうにないから。
それに後期からは他の業種ももっとやってみたいので。
posted by ごろー at 01:23| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

砂の旅@番外編


今回の一人旅でも主にカプセルホテルを利用しました。
一度カプセルホテルに泊まると、もう他の高いビジネスホテルには泊まれないですね。
さらに、今回は旅する若者のために安く泊めてくれるユースホステルにも滞在したので、
どんなもんだったか詳しく書いていきます。

○カプセルイン広島
広島市内をチンチン電車で移動し、銀山町駅で下車して10分ほど歩くと見えてくる。
ただ、たどり着くまでに風俗街を抜けないといけないのと、
宿の周辺もほとんど風俗ばかりなので、一人で行くのは少し怖かった。
周りには、飲食店もあり食事には苦労しない。
1泊2300円と激安なので、ただ布団で寝たいという人にはもってこい。
テレビ・ラジオ、照明はもちろん、カプセル内には小さなエアコンのようなものもついていた。
風呂、サウナは24時間やっているので、疲れていれば寝てから翌朝入浴するのもあり。
我輩は、酒を飲んで爆睡してしまい、その上、寝過ごしたので翌朝カラスの行水になってしまいましたが。
おそらく広島市内にあるカプセルホテルの中でも、かなり安い方ではある。

○城福寺ユースホステル(島根県仁万)
まず、仁万駅周辺で宿泊できるところはここしかない。
駅周辺には、コンビニが1軒あるだけですから、
ビジネスホテルやカプセルホテルなんてものはありません。

まず、ユースホステルがどういうものかというと、
ドイツが発祥らしく、旅する若者のための安宿というのが1番わかりやすい説明だと思う。
全国各地にあり、ユース会員になるとかなり安く泊まることができる。
学生など若者が多いため、ロビーなどの溜まり場で見知らぬ人と結構仲良くなれる。

我輩が、今回宿泊したところは名前の通り、お寺でした。
要は、お寺に泊まる感覚です。
場所は、仁万駅から1kmほど離れていましたが、
宿のおばちゃんが車で送迎してくださったので、かなり助かりました。
部屋にはふっかふかの布団に、コタツもあり、かなり快適に過ごせます。
宿泊者が多いと、相部屋になることがあります。
実際に我輩も世界85カ国をこれまで旅してきたという猛者と相部屋でした。
スーダンでは、バスに乗る時、軍隊と一緒で、
反政府集団からの襲撃を避けるため、
車外から姿が見えないように屈んで乗るという話が深く印象に残っております。

さらには、我輩と同じように少女マンガ「砂時計」をキッカケに
仁万を訪れている京都からの中学生二人もおりました。
しかし、そのうちの一人の子には本当にびっくりしました。
朝鮮学校に通っていて、朝鮮籍から日本籍に帰化した子だったのですが、
中学生なのに自分の在日への考えが確立されていて、
おそらくうちの学生より芯がしっかりしているのではと思うほどでした。
間違いなく、日本の中学生より多くの物事を知っていましたし、
大学生や教授と意見交換しても対等に渡り合えるくらいの考えを持っている子でした。
外国人学校の教育と日本の教育の違い、外国人学校の教育・カリキュラムに興味を持てたので、
今後の大学生活で(ちなみに教育学が専門になるので)もっと深く勉強してみたいと思えました。

他にも、関西圏の某御釈迦様大学に留学している中国人の学生もおり、
次の日の目的地(出雲大社)が一緒だったため、翌日も半日くらい一緒に行動していました。
一人旅は、その場その場での出会いがあるから面白い。
そして、全く見ず知らずの人間と仲良く一緒にどこかを巡るという日常生活では有り得ないことがあるから楽しい。

○ニュービジネスホテル アルファー
1泊2000円と超激安!
鳥取県の倉吉というド田舎にある唯一のカプセルホテルです。
正直、儲かっているのでしょうか(苦笑)。
我輩が宿泊した日もいたのは、我輩を含めて3人くらいでした。

ただ、設備はかなりいい。
サウナもちゃんとしたのがあるし、水風呂も最高に冷たい(冷た過ぎでしたが(苦笑))
全体的にきれいで清潔感がありました。
さらには近くにスーパーがあり、閉店間際に半額になっているお寿司にありつくこともできました。
おかげでこの晩は、寿司を肴に酒で一杯やることができました(笑)。



posted by ごろー at 00:27| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月25日

砂の旅in名古屋@5日目

お昼前の高速バスで大阪から名古屋へ移動しました。
この頃には、さすがに移動疲れが顕著になっていました(苦笑)
それに、名古屋へ行くことに対して少し嫌な気持ちもありました。
なぜかって・・・中学生時代に名古屋まで旅をした時、
宿泊先でホモに狩られそうになったからです(素爆)。
それ以来、名古屋恐怖症なのです(苦笑)。
ただ、狩られてはいませんからね。狩られそうになっただけです。
まだ処男は守っていますから(爆)。いや、永久に守りますから。

○名古屋競馬場
名古屋という大都市に位置するだけあって、他の地方競馬場よりも大きい印象がありました。
入場口前では、4月から入場回数券が使えなくなるため、
買いだめし過ぎたオッサンが無料で入場券をバラ撒いていました(笑)。
場内には、やはり都会だけあって危ない系の客(あくまでも見た目)がチラホラと見えました。
しかし、名古屋競馬場もメシは絶品でした!!(素)。
まずは、名古屋名物の味噌カツ。といっても、小さいサイズの味噌串かつ。
サクッと揚げた串かつに土手味噌の味噌を絡ませます。
ちなみに土手味噌というのは、土手煮のようなもので、
なかで味噌でスジ肉を煮ています。その味噌に串カツを潜らせるんですよ!!。
露店のようなところで、ちょこっと食べる串カツがたまらなく美味しいんですよね(素)。
最初、串カツを注文したときに、「ソース?味噌?」と聞かれ、「ソース!」と応えたら、
名古屋だけに「エッ?」というような顔をされたので、慌てて味噌に変更したのですが、
この心変わりは大正解でした。
さらに、土手味噌も食べたのですが、これもまたイケる!!。
通常の土手煮より、少し濃い味でお酒に合いそう(素)。

そして、本日最大の目的は、ここで行われるメインレース「名古屋大賞典」。
大きい競馬場からも小さい競馬場からも全国の精鋭たちが集まってきます。
我輩は、中でも数日前に訪れた福山競馬から参戦のナムラベンケイ号を応援していました。
ただ・・・やはり小さい競馬場の馬はなかなか勝たせてもらえません。
というより、やはり実力の違いが明瞭なのです。
今回も大きい競馬場の馬(メイショウトウコン号)が見事に勝ち切りました。

我輩が、今、こうやって小さい競馬場(地方競馬場)を旅しているのは、
実は小さい競馬場の馬に大きい競馬場の馬を負かして欲しいからなのです。
大きい競馬場の馬ははっきり言えば、エリート。
しかし、小さい競馬場の馬は、大きい競馬場で通用せず都落ちしてきたり、
血統があまり良い方ではなく、小さい競馬場からデビューした馬ばかり。
このように、人間で言えばいわば負け組にあたる馬たちが、
エリートとの交流競走で勝ち組を負かす姿、つまりは「下克上」を体現している姿を見たいというのが、
地方競馬場めぐりをしている大きな理由なのです。

ただ、大きい競馬場ではランクが上の馬がたくさんおり、
なかなかレースに出走できないため、あえて小さい競馬場に所属を変える馬もいます。
そういう馬は、はっきり言って我輩は応援したくありません。
今回も、アルドラゴン号(園田)がそれでした。

頑張れ、地方競馬!負けるな、地方競馬!!


○マウンテン
知る人ぞ知る、名古屋の迷店!!(笑)。
店名から、この店のメニューを食べることを登山と言い、
食べ残しをすることを下山と言います。
一体何があるのか。我輩は今回、下記のメニューを食してきました。


「抹茶小倉スパゲッティー」


抹茶味の麺にクリーム、あんこ、フルーツが乗っています。
しかも、量がハンパなく多い(苦笑)。
他にも、いちごスパゲッティーやメロンスパゲッティーといった甘口スパがあります。

我輩も初登山にチャレンジしてみたのですが・・・・。
4分の1を食べたところで、下山いたしました(苦笑)。
スピードワゴンのあま〜い!を通り越すくらい甘く、
だんだん素で気持ち悪くなっていきました(激苦笑)。
何とか頑張って、おいしそうに食べている自分自身の写真を撮ろうとしたのですが、
やはり、心は正直、そんなことは到底無理でした(素)。

○きしめんと天むす
名古屋に来たからには、この2品は外せない。
きしめんのスープは、関西と名古屋の中間の濃さで、
関西だし大好きの我輩でも普通に食べられる範囲でした。
麺ののど越しが非常によく、かなり箸が進み、あっという間に麺がなくなってしまいました。

天むすは、美味しいと言えば美味しい方に入るんだけど、
天ぷらと米ってそんなにナイスマッチではないと感じる。
名古屋に来たからには、どうしても食べたい一品とまではいかなかった。
少なくとも我輩の舌には・・・。

○名古屋コーチン
ほどよく引き締まった身だった。
しかし、名古屋コーチンは高い・・・。
ただ、お店もそれを意識してなのか、お店に置いてあるほとんどは安価な三河鶏でした。
これならもっと脂の乗っている福岡の焼き鳥屋の方がいい。

○大北海道展
名鉄百貨店で行われていたので試食だけしに行ってみました(笑)。
名古屋に来て、北海道展に行くなんて・・・邪道だ(苦笑)。
派遣でアルバイトした某チョコレート屋さんもありましたよ(笑)。
ただ、我輩が勤務した時と社員さんは違う人だったので声までは掛けませんでしたが。
お店を見て回っていると、海鮮問屋のおばちゃんが、
「兄ちゃん、これ半額にしとくから」
と、海鮮丼をすすめてきたのですが、
さすがに名古屋に来て、海鮮丼というのもなんだかなぁという気持ちだったので断念。
ただ、東京でなら100%買っていただろうな。

と、名古屋でもたくさん名物を味わっていたのですが、
それでも帰りのバスまで1時間半も余ってしまった。
しかも、旅の移動疲れからか頭痛もする(汗)。
翌日は、サークルの打ち合わせに、飲み会が朝まで・・・。
そして、今度は帰省するためにまた高速バスに乗車せねばならない。
しかたなく、最終の新幹線で東京まで戻りました。
いやぁ、久し振りに贅沢してしまった(苦笑)。
posted by ごろー at 01:52| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月24日

砂の旅in鳥取@4日目

朝、起きると昨晩のチューハイの影響か、またもや寝過ごしてしまった。
慌ててチェックアウトし、本日最初の目的地である三徳山三仏寺投入堂に向かおうとする。

○三徳山三仏寺投入堂
雪で閉山してました(鬱)。
4月からしか見られないそうです(激苦笑)。

しかたなく、三徳山近くにある三朝温泉も諦め、午前中から本日最後の目的地に向かいました(苦笑)。

○鳥取砂丘
三徳山の一件があり、既に朝からブルーな気分でした(苦笑)。
鳥取砂丘は、正直に言うと、そんなに行きたいという気持ちが強くなく、
まぁ、有名な観光地だから一応見とくか程度の気持ちだったので、
何もせずにこのまま本日宿泊予定の大阪の実家に戻ろうか素で迷いました。
ただ、鳥取に来たからには何かしないとという気持ちから、結局行くことにしました。
到着すると、ものすごい雨・・・この時点で既にゲンナリ(苦笑)。
大雨の中、階段を登ると霧がかかっているものの、広大な砂地が見えました。
ただ、それよりも驚く光景が鳥取砂丘にはありました。
地面に縦に突き刺さった一本の細い薪のような木の上に一人の女性の姿が(滝汗)。
別に何でもないように、かなり細い木の上に二足で乗って、
雨の中、スピーカーを持って必死に砂丘めぐりの馬車のアナウンスをしています。
ちなみに馬は、サラブレッドではなく足が短く太めの種です。
正直に言って、鳥取砂丘よりもその人に驚いてしまった我輩は、
「すごいっすねぇ、慣れてるんですか?」と当たり前の質問を投げかけると、
「もう慣れてますねぇ。」と余裕たっぷりの返答が(汗)。
バカな我輩は、これは面白いと思い、細い木の上に乗ったまま、
一緒に記念写真を撮ってもらいました(笑)。近々アップします。
すると、我輩の後に階段を登ってきた女子数名(口調からしておそらく大阪人)が、
やはり鳥取砂丘よりも木の上にいる女性に驚いて、我輩と全く同じ反応をしていました。
やはり、大阪人たる者、目のつけどころは同じようで(苦笑)。

砂丘の話をすると、雨のためか砂地の途中に大きな水溜り(または池)ができており、
そこで、まるで砂漠の中でオアシスを発見し水をすすっているようなネタ写真を撮ったり、
かなり急勾配になっている砂地があったので、後先考えずに無駄に登頂しようとチャレンジしてみたりしました(バカ)。
急勾配を登っている途中で、老夫婦にシャッターを押してもらったのですが、
このバカなチャレンジ精神に苦笑していました(苦笑)。
結局、今履いている非運動靴では無理があると判断し、今回は頂上まで急勾配を登りきるのを断念。
8月に祖母宅を訪問するついでに、再び来て絶対にまたチャレンジします!(素)(バカ)。
しかし、この無駄なチャレンジのおかげで靴は汚れるわ、砂は靴の中に入るわ、
荷物に砂はたくさんつくわ、折り畳み傘はぶっ壊れるわで散々でした(激苦笑)。
一応、緩やかな砂地を登ると砂地の頂上に到達し、日本海〜♪を眺めることができました。
いや〜、でもやっぱり急勾配を登りきって日本海を見たかった(悔)。

最後に、壊れた折り畳み傘を手に、死ぬ気で砂丘を登りきったような写真を撮り、
ひとまずは休憩所の中へ。上着が濡れて酷かった(素苦笑)。
着替えの入れている荷物は、鳥取駅のコインロッカーだし、もうどうしようもない。
現地で「鳥取砂丘」とロゴの入った200円もする高いフェイスタオルを買わされ、水滴を拭いました。
しかも、鳥取駅行きのバスが来るまで1時間・・・。
休憩所にあるメッセージブックに書き込みしたり、服を乾かしたり、
前日に購入した賞味期限切れの赤飯を食べたりしながら、
暖房もないところでひたすら耐えてました。素で風邪ひくかと思った(苦笑)。

○福部歴史資料館
何だかこの辺りで発掘されたものらしいです。
縄文時代の石器やら甕棺やら見慣れたものがたくさんありました。
入場料100円なので入ってみましたが・・・。
100円じゃなけりゃ、入らなくていいと思う(爆)。
そんなにたくさん展示物があるわけでもないし、
他資料館へ貸し出し中のものも多かったし(苦笑)。

○鳥取名物
☆砂卵
名前の通り、砂丘で作られたゆで卵です。
簡単に説明すると、別府の温泉卵のパクリ(爆)。
ホームページにも、温泉卵があるなら砂卵があってもいいだろうみたいなノリで作ったと紹介されていました(笑)。
しかし、どう味わってもそんなに美味いものではない(バッサリ)。
半熟でもなく黄身はカチカチだし、明らかに別府の温泉卵の方が美味い。

☆梨福
はい、これも赤福のパクリです(素)。
だって、お店の人がそう言って我輩に紹介してきたのですから(素爆)。
正直、かなりウケました(爆笑)。
「でも、賞味期限は偽装していないですよね?」とだけ聞き、結局東京へのお土産用に購入しました。
しかし、味は食べてみたら結構美味いんですよ(笑)。

☆梨ソフトクリーム
はっきり言って、梨の味しねぇーよ(苦笑)。

☆梨ジュース
果汁30%だけあって、薄い(苦笑)。

☆ゲゲゲの鬼太郎ジュース
「ゲゲゲの鬼太郎」作者の水木しげる氏が鳥取県出身なことから、関連商品が多い。
なかでも、ゲゲゲの鬼太郎ジュースのシリーズは、
目玉親父のおやじ汁、ねずみ男のねずみ男汁、ネコ娘の猫娘汁とある。
ネーミングだけ聞くと、絶対に飲みたくないと思うのは我輩だけでしょうか?(苦笑)。
でも・・・、おやじ汁を買っちゃいました(爆)。
まだ飲んでません(笑)。一体どんな味がするのか、今から興味津々ですが怖いもの見たさというところもあります(笑)。


これらに加えて他のものも試食だけは、しまくっておきました(笑)。
昼食代が浮きましたよ(マテ。

○砂丘そば
鳥取駅前に、大して名物でもないのに、
ただ「砂丘」という冠だけつけただろうという店があったので、
物は試し、入ってみました。
何のことはありません。温かいそばの上に、じゃこ天が乗っているだけです。
じゃこ天の原料は魚なので、どちらかといえば砂丘とは逆に位置するものだと思うのは我輩だけでしょうか(苦笑)。
でも、鳥取砂丘も日本海沿いに位置するから、じゃこ天が入っていても一応「砂丘そば」でいいのかな。

○鳥取駅周辺
観光案内所のおじさんがゲイでした(リアル
近くに風呂屋はないか尋ねたら、オネエ言葉で返されてドン引きでした(激苦笑)。

その後、4時間かけて高速バスで大阪まで戻り、
久々に実家でまともなメシを喰わしてもらい、
ゆっくりさせてもらいました。
posted by ごろー at 02:51| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

砂の旅in島根@3日目

宿泊先のユースホステルになぜか「砂時計」の原作版があり、
全10巻を読み終えたのは朝の7時。
まさか旅先で徹夜して翌日を迎えるとは思いませんでした。
バカです、本当に(苦笑)。

○仁摩サンドミュージアム
物語「砂時計」の象徴ともなっている場所です。
世界最大の1年計(1年を計るとてつもなく大きい砂時計)があるところです。
この旅で、一番行きたかったところです。

朝、ユースホステルのおばさんがここまで送ってくださり、
昨晩ユースホステルで仲良くなった中学生2人、留学生1人と一緒に向かいました。
ちなみに中学生二人も島根に来たのは、卒業旅行+「砂時計」目的だそうで。
いや〜、世の中探せば我輩のようなマニアもいるもんですねぇ。
というより、我輩の思考が中学生レベルということなのか・・・(苦笑)。

ドラマの1シーンのように、砂時計を見上げる感じで、砂時計と自分が一緒に入るように写真を撮りたかったのですが、
角度的にかなり無理があり、断念・・・(苦笑)。
ただ、他の来場者にシャッターを押すのを頼まれ、
上記と同じ要求をされた時は、床に寝そべってまで頑張って我輩は撮ってましたが(素爆)。
相当頑張ったので、結構感謝されました(笑)。
館内には砂に関する展示の他に、ドラマ&少女漫画&映画「砂時計」に関する資料がズラリと揃っていました。
雑誌や新聞に掲載された記事の切り抜きまであり、びっくりでした。
それに加えて、ロケ地紹介の資料もかなり詳しいのがありました。どんだけぇー。
メッセージノートも設置されており、我輩も書いたのですが、
あまり面白いネタを書けなかった(鬱)。
他の人の書き込みを見てみると、やはり物語「砂時計」に影響されて来場している人が多いようです。
中にはAVホールもあり、昨日行った琴ヶ浜の琴姫伝説についてのVTR(10分ほど)がエンドレスで流れていました。
我輩も見ていたのですが、観客は我輩一人だけ(汗)。
閉館時間まで人がいなかろうが、流しっぱなしのようです(苦笑)。
これぞ箱物の税金無駄遣い(爆)。

お土産コーナーでは、物語で登場する1分計(1分間を計る砂時計)が一人一個までという条件付で売られていました。
物語「砂時計」のために東京から島根まで来た人間が買わないはずがありません(素)。
やっと画面越しに憧憬の眼差しを送っていた砂時計を手にしました。
やべぇ、これ一生の宝だ(マテ。

○野焼き
島根県の名物だと、以前に東京で島根出身のタクシーの運転手さんに聞いたことがあったので食べてみました。
簡単に説明すると、飛び魚の竹輪です。
ただ、これが味がしっかりついていてかなり美味い。
絶対に酒に合いますよ(爆)。
親父にお土産で買って帰ったところ、
酒好きだった祖父の大好物だったとか。
やはり、血はしっかり繋がっているようです(笑)。

○出雲大社
中学生二人とはサンドミュージアムでお別れし、次の目的地が同じだった留学生とともに、出雲大社を訪れました。
出雲大社は、実は幼少期に一度来たことがあります。
しかし、出雲大社の記憶はほとんどなく、そこで母親がネックレスをなくして、
ずっとグチグチ言っていた記憶しかありません(苦笑)。
なぜ一度来た場所をもう1度訪れたかというと、記憶にないというのも一つですが、
やはり昼ドラ「砂時計」のロケ地だから。結局はそこなんです(笑)。
到着すると、とてつもなくデカイ日の丸の旗にビビリつつも、おそるおそる館内をまわる。
残念ながら、いくつか工事中の箇所があり、完全な状態を見ることはできませんでした。

まずは、水でお清めをし参拝に。
留学生も我輩の行動を見よう見まねでやっていました。
ただ、我輩のお清めのしかたがあってるかは・・・(以下自粛)。
うん、昔から親父に教わった通りにやっているから大丈夫な「はず」!
しかし、お参りの際は留学生から、
「ガイドブックによると、出雲大社は二拝四拍手一拝らしいよ。」
と流暢な日本語でツッコミを受けてしまいました(苦笑)。
あぁ、我輩これでも日本人か(激苦笑)。

最後に、拝殿にお参りして、上から吊るされているしめ縄に、
必死で小銭を投げ入れました。
小銭がしめ縄に突き刺さると、恋が叶うという話があります。
いや、別に恋愛成就に必死になっているわけではありませんよ。
ただ、昼ドラでやっていたので我輩もやってみたかっただけです。
ただ、それだけですよ。多分・・・。
結局、突き刺さるまで何回も挑戦し、6回目くらいで何とか刺さりました。ホッ(安心)。

○出雲そば
出雲に来て、他に何を食う。
出雲といえば、やはり蕎麦ですよ。
朝食をチョコレートだけで済ませていたので、
かなりがっついて食ってしまいました。
おそらくこの旅で一番美味いメシだった(素)。
留学生とは、ここで目的地が異なったためお別れ。
最後に、我輩の名刺を渡しておきました。
連絡くれるかなぁ。

○八重垣神社(鏡の池)
松江にあるよく知られた縁結びの神様です。
いや、別に恋に飢えているのではなくて、
ただ単に「砂時計」のロケ地で訪れたかっただけですから!!(素)。

ここには、鏡が池占いというものがあります。
紙片の上に硬貨(10円玉or100円玉)を浮かべ、紙片の沈む速さによって、
良縁かどうかを占うというものです。
一般的には15分以内なら良縁、それ以上なら・・・と言われています。
この占いに使う紙は神社に置いてあり、100円を納めて手に入れることができます。
そして、水に浮かべると文字が浮かび上がって、神様からのお告げがはっきりと見えてくるんです。
ちなみに我輩は・・・お告げは秘密として紙片と硬貨は5分くらいで沈みました。ホッ(安心)。
今年は良い年になるだろうか・・・。

また、八重垣神社と鏡が池の言い伝えとしては、
「スサノオノミコトがヤマタノオロチ退治の後、クシナダヒメ(稲田姫)とともに新居を営んだ地が八重垣神社で、
クシナダヒメ(稲田姫)が森の中で鏡がわりに使ったといわれているのが鏡が池。」なのだそうです。


本日の旅はこれにて終了。
鈍行列車に揺られながら、窓から見える美しい大山(だいせん)眺めつつ、
翌朝起きてすぐに目的地に向かえるように、鳥取県は倉吉まで向かいました。

posted by ごろー at 01:39| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

砂の旅in島根@2日目


石見銀山を訪れた後は、いよいよこの旅一番の目的地めぐりの始まりです。
このために、わざわざ島根まで来たといっても過言ではありません。

それは・・・昼ドラ「砂時計」のロケ地めぐり!!(素)。
原作は芦原妃名子の少女漫画「砂時計」で島根を舞台にして書かれた恋愛ものです。
昨年末、その昼ドラにすっかりハマってしまい、大学生のうちに一度実際にその物語の舞台となった島ねの土地を訪れてみたかったのです。
以下、若干マニアックな内容となります。

○波根駅
一般人から見れば、田舎のただの無人駅です。
ただ、それが昼ドラ「砂時計」を知っている人にとっては違うんですよ。
遠距離恋愛をしている男女が、離れ離れになったり再会する時に度々登場してきたロケ地の駅なんですよね。
ドラマでは「江田駅」となっていたのですが、誰が調べたのかネット情報により、
実際は「波根駅」ということが判明。ということで、わざわざ行ってまいりました。
到着して、駅前(といっても一本の道路があるだけ)にいたおじいさんに話を伺うと、
実際にロケをやっていたとのこと。情報は間違いなかったようです。
そして、我輩のほかにも砂時計にハマってこの駅にやってきたカップルがいました!!(笑)。
お互い、写真を撮りまくっていたので、すぐにお互いにドラマの影響だということがわかり、少し意気投合。
誰もいなかったのでどうしようかと思っていましたが、そのカップルに写真のシャッターを押してもらいました。
もちろん、写真は我輩がドラマの再現をしてホームを走ったり、柵を乗り越えようとしている、
マニアックなイタイ写真ばかりですが(苦笑)。
カップルもさすがに笑っていました(激苦笑)。

○馬路駅周辺(琴ヶ浜最寄駅)
馬路で「マジ」と読みます。少し面白い、それだけです。
宿泊地周辺に飲食店、食品販売店がなさそうだったので、
この駅周辺で買って食べようと思っていたら・・・。
全くお店も何もない(泣)。
下手したら、今日は晩御飯抜きかと思っていたところ、
田舎の小さな食料兼雑貨店がありました。
もうここしかない、という気持ちで入店すると、
おっとりしたおばあちゃんが応対してくれました。
やはり、日頃見慣れた顔の人しか来ないので、
「どうしたのか?」と聞かれ、そこからしばしお話しました。
どんどん地域の人が東京や大阪に行く、と嘆いておられましたねぇ・・・。
ここでは、田舎というだけあってバナナが1房250円という有り得ない価格で売られておりました。
まさに桁違いです(苦笑)(ちなみに東京では1房100円・・・)。
仕方なく、我輩は250円のポテトサラダを購入し、今日の夕食とすることにしました。
ちなみに、この日の晩御飯はこれだけでした(泣苦笑)

○琴ヶ浜
これも主人公の男女がデートしていた場所、ということで行ってきました。
「鳴き砂」といって、この砂浜の砂は足でこすりながら歩くと鳴くんです。
キュッ、キュッ、キュッという具合にね。
なぜなるのかはわかりませんが、この砂浜には琴姫伝説というものがあるそうです。

昔、戦に敗れた国の姫が舟上に横たわって、琴と一緒にこの砂浜に流されてきました。
そして、そこの村人たちは姫を家にあげ、元気になるまで面倒をみました。
姫は元気になると、砂浜で琴を弾くようになりました。
しかし、姫はやがて亡くなってしまうのです。
村人たちは、姫のために浜辺に姫のお墓をつくりました。
すると、その翌日から、この砂浜はキュッ、キュッと鳴くようになり、
それは姫の琴の音ではないか、と言い伝えられています。

実際、その砂浜に行き、こするように歩いてみたところ、
驚くほどキュッ、キュッと砂浜が鳴りました。
最寄駅(馬路駅)でおじいさんに尋ねたときは「たいしたことないよ」なんて言っていたのに、
十分大したことありましたよ(素)。
しばらくは、夜の砂浜で一人「すげぇ、すげぇ」と興奮状態で叫びながら、
キュッ、キュッ、キュッと遊んでいましたよ(素)。
周囲から見れば、なんと奇妙な光景だっただろう(汗)。

ちなみにこの砂浜に到着した時間が夕方の6時半。
既に辺りは真っ暗で、ひっそりと静まり返っています。
聞こえるのは波の音だけ、街灯なんて全くありません。
その中に一人ポツンと我輩は佇んでいました。
正直、携帯電話の画面の光がないと怖いです(汗)。
どこかの国の工作員が現れて、連れ去られるのではないかとリアルに感じたのは20時ごろでした(苦笑)。
なぜ、1時間半も夜の砂浜にいたのかというと・・・
最寄駅(馬路駅)が無人駅であるようなマイナーなところのため、19時台の電車が皆無だったのです(苦笑)。
18時半に到着して、次の電車は20時12分(汗)。
結果、1時間半もの間、夜の砂浜に一人置かれる形となってしまいました(苦笑)。
夜の砂浜、本当に寒かったです(泣)。
最後に、琴ヶ浜の鳴き砂を甲子園の砂のごとく空いたペットボトルに入れ、持ち帰りました。

posted by ごろー at 00:24| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月23日

砂の旅in石見銀山@2日目

朝起きると、な、なんと8時半ではないか!?(苦笑)。
予定では6時に起きて風呂に入る予定だったのに!?(汗)。
しかたなく、即行で風呂場に行き、カラスの行水で済ませ、
早々に旅立つはず・・・がロッカーの鍵を一時紛失してしまい、大慌て(苦笑)。
結局、見つかったので5000円の罰金は免れましたが、
思わぬところで時間を喰われてしまうことになりました(汗)。
この旅、早くも先行き不安です(苦笑)。

○石見銀山
広島から出ている石見銀山号(高速バス)に乗り、
目指すは世界遺産指定を受けた石見銀山。
「高速」バス・・・でも、実際には下道を通っている時間の方が長い(苦笑)。
そして、到着してみると周りには山しかありません(滝汗)。
大丈夫なんでしょうか、我輩(汗)。

☆バスの運転手さんとの話
高速バスを降りた後、休憩中の地域バスの運転手さんと少しお話しました。
実は世界遺産について、大学で少し勉強したことのある我輩は、
地元の人の話を是非伺いたかったのです。
お話を聞いていると、世界遺産の指定が実際には現地の人に歓迎されていないことがわかってきました。
以前は何にもないただの田舎だった地域が世界遺産に指定されたことにより、
多くのお客が来るようになり、交通の便もよくなってきた。
しかし、そのせいで本数の増えたバスの騒音や観光客向けの道整備工事の轟音が響き、
住民からも苦情がきているとのこと。
たくさんの人が来ることにより、今までは来なかったような変な輩も来るようになる。
家の造りが珍しいためか、勝手に家の中に入られたり、植木鉢を盗まれたりということもあったそうな。
その運転手さんによると、世界遺産に指定されて住民がまず買ったものは「鍵」だとも言っていた。
このあたりは、田舎のため鍵をかけることはほとんどなかったそうだ。

ただ、他にもゴマ豆腐屋さんの主人に聞いてみたところ、
思ったより世界遺産の弊害はないと言う人もおり、
どれが真なることなのかは、断定できない。

☆ゴマ豆腐
この地域で、昔からやっているらしい豆腐屋さん。
最初、店内で食べさせてほしいと頼んだら断られた。
どうやら、昔はそうしていたらしいが世界遺産の影響で人が増え、
店内で食事をさせると入りきらないことがあるからだそうな。
肝心のゴマ豆腐のお味はというと・・・正直、微妙でした(素爆)。
あくまでも個人的にですが、我輩には合わなかった。

☆代官所跡
建物内では、石見銀山に関する発掘物の展示や逸話が紹介されていました。
種類の多い原石や発掘に使った道具まで・・・。
でも、一番印象に残ったのは石見銀山の発掘に携わった人と代官の話。
発掘作業をしていた人は、ずっと銀山の中で作業しているため、
悪い空気を吸い続けて肺がやられてしまうんですよね。
そのため、石見銀山では30歳で長寿とも言われていたそうです。
また、その状況を見た代官は、保障費として米や味噌を作業員に支給したり、
作業中のケガで仕事を休まざるをえなくなってしまった家族持ちの人のために、
子供養育料を支給したりと、作業員のことを考えた施策がなされていたようです。
他にも、ポルトガルが作成した地図もありました。
この時代、やはり北海道はまだ日本地図に組み込まれていないんですね。

☆龍源寺間歩
昔、実際に銀の採掘が行われていた洞窟、つまりは坑道です。
龍源寺のほかにも、ところどころに小さな洞窟、掘りかけのものがあります。
おそらく、少し掘って「ここは銀が出ない」と見抜いたんでしょうね。まさに職人業ですねぇ。
間歩の中は、少し寒くところどころ水が滴り落ちていました。
本当に昔のものが今まで、わりと整って残存していますね。
間歩を出てからは、小さな間歩の出入り口のあたりで、
ほふく全身の格好をして、いかにも頑張って洞窟の中から出てきましたというような表情で、
見知らぬ観光客に写真を撮ってもらいました。
シャッターを押していただいたお爺さんに、結構ウケたので満足、満足(笑)。

☆石見銀山概観
世界遺産に指定されてからまだ間もないので、
これから大量にやってくるであろう観光客のために、
急ピッチで整備が進んでいるという状況でした。
我輩が行ったところでは、昔の町並みを再現するために、
電柱をなくそうと、電線を道路下に通す工事が行われていました。
ただ、地域の人からは苦情もあり、世界遺産に登録されたことによる観光客呼び寄せ活動にも非協力的なようです。
地域住民が、というより市が観光地化を推し進めているようです。

訪れてみて感じたのは、「世界遺産」という肩書きがなければ本当にただの田舎ということ。
そして、その「ただの田舎」の景観が「世界遺産」と指定されたのですから、
我々はその「ただの田舎」の光景を保存していかなければなりません。
しかし、観光気分で訪れる人々は「近くに喫茶店はないんですか?」「タクシーを呼びたい」と地元民に尋ねたり、
まるで箱物を見に来ているようなのだそうです。
世界遺産を「残していくべきもの」ではなく、ただの「箱物」と捉え、観光に来る。
世界遺産の意味をまるで履き違えています。

さらに、石見銀山にまつわるお土産品が多々出回っていましたが、
もともと人も来ないようなところなので、現地で製造されたものは一つもなく、
全て他地域で製造されたものだそうです。
現地製造のものが一つもない、お土産って・・・。
世界遺産は、経済的にも一役買っているんですねぇ。
他にも、「石見銀山梅カレー」というものがありました。
梅と島根、カレーと島根、一体どういう関係があるんだ?
近くにいた警備員さんに、「梅カレーって石見銀山の名産なんですか?」
と聞いてみましたが、警備員さんも「食ったことねぇや」と言ってました。
何でもかでも「石見銀山」と冠をつければいいってもんとちゃうぞ!!

他にも、世界遺産の登録によって市営バスの本数が増発したり、
石見地区にはタクシーはなかったのですが、
他地区のタクシー会社がやってきて一定時間だけ留まり、
お客を乗せて行ったりと世界遺産の経済効果は、やはり大きいようです。

posted by ごろー at 23:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

砂の旅in福山競馬場@1日目


○福山競馬場
福山に来た一番の目的はコレといっても過言ではない。
というより、目的はコレしかない。
最初、道がわからず苦労しましたが、バスの運転手さんがバス停で降りる時に丁寧に説明してくれました。感謝、感謝。

☆警備員に拘束!?
そして競馬場に入ると、いきなり警備員に捕まってしまいました(滝汗)。
えっ、我輩が一体何をしたっていうんだよ(汗)。
すると、どうも競馬場内をカメラで撮影していたことがマズかったらしく、
「撮影許可証」をわざわざつけられてしまいました(苦笑)。
どうやら、客同士のトラブル防止や馬への妨害対策のようです。
たいていどの競馬場でもこんなことはないのに・・・対策しっかりしてるな。
そして、しばらく警備員さんと談笑(マテ。
常連でない人がくると、いつも話しかけるのだとか。
東京から来たことを告げると、たまにそういう競馬マニアが来るのだという話をしてくれました(笑)。
競馬のために全国を行脚しているバカは、どうやら我輩だけではないようです(笑)。
別れ間際に、わざわざ「福山競馬を楽しんでください」という一言を言ってくれました。
なんというか、福山競馬場に携わっている人の温かさを感じた時でしたね。

☆競馬場概観
競馬場は、休日開催しかしていないためか、特に大きいレースがないにもかかわらず、
スタンド(観客席)がそこそこ埋まるくらいに人がいました。
地方競馬はどこも景気はよくないはずなので、もっと閑散としたイメージを持っていましたが、嬉しい予測外れでしたね。
場内では、無名の芸人がマジックショーをやっていたり、地方独特のフレンドリーな空気です。
そして、福山競馬場は何より飯が美味かった。
競馬場の飯というのは、たいていそんなに美味いものがあるわけではないのですが、
1軒だけやたら繁盛している店があったので我輩も買って食べてみました。
メニューは、他の客がよく注文していた焼きそば。
ソースの加減が本当にちょうどいい!!。
競馬場内にある店にしては、かなり良い方なのではないでしょうか。
他にも目の前で程よく煮えている牛筋に魅せられ、
ライトに照らされ、程よい具合に見えるコロッケに惹きつけられ、
2つとも完食してしまいました。あぁ、減量中なのに・・・。

☆サイン
特別レース(例えば、○○記念のような)を勝つと、表彰式があります。
その際、騎手もやってくるので、舞台の柵の外からおねだりすれば、
サインをもらえることがあります。
もちろん、色紙とペンを持参していた我輩は、特別レースを勝った高森騎手にサインをねだると、
高森騎手が我輩のそばにきてサインを書いてくださいました。
すると、我輩の後ろから「高森!お前、サインなんて持っちょるんか!?」という声が(苦笑)。
サインを貰っている最中に悪いとは思いましたが、思わず吹きそうになってしまいました(苦笑)。

☆特別レース
地方競馬では、特別レース(例えば、○○記念のような)に優勝賞品を提供したりすれば、
レース名を付けることができるという制度があるんです。
たとえば、「島崎さんお仕事お疲れ様特別」というレースが実際、名古屋でもありました。
福山でも同じで、今回もとある個人が名づけたレースがありました。
その表彰式の際、レース名を付けた人が賞品を渡すためにでてきて、
一言述べるのですが、その人が最後に、
「福山競馬が存続できるよう、これからも頑張っていきましょう!」
と、客席に向けて呼びかけておられました。
他にも、福山競馬の中央競馬(大きい競馬)への参戦の扉が最近になって開かれるようになってきていることから、
競馬場には「福山競馬、新しい歴史を」という垂れ幕までありました。
何だか、福山競馬のファンと関係者の福山競馬発展・存続への一体感を見られた気分でした。

☆小競り合い
広島県人というのは、多少大人気ないのかもしれない。
福山競馬では、メインのレースが終わった後に、
ファン先着50名にお菓子の詰め合わせの袋が配られました。
「今から、配りまーす!」の声と同時に、
近くにいたおじいさん、おばあさんが来るわ来るわ。
「わしが先じゃが」「何が貰えるんじゃ?」「並ばにゃいかん」
などの声がチラホラと。
結局、「子供が先!」と誰かが発し、小さい子達が列の先頭へ。
ただ、後ろは集まってきた大人達が我先にと、お菓子袋を目指す(汗)。
若干の小競り合いのようになっていた。
お菓子袋の配布が始まると、雪崩のように人が続々と前へ進み、
我輩も頑張って、前へ、前へ。
かろうじて最後の1袋を手に入れました(汗)。
中身を見てみれば、うまい棒やら何やら・・・。
これを巡って、大の大人が競り合っていたのかと思うと・・・(苦笑)。

馬券の方はといいますと、
買うべき馬はほぼ当たっているのに、
買い方の判断を誤ったという、いわゆる「かすり馬券」(苦笑)。
最悪の負けパターンでした。
posted by ごろー at 01:15| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

砂の旅in広島@1日目

昨日、東京に戻り、今日大阪に帰ってきました(汗)。
今回はネット環境がなかったため、毎日書けなかったので、
1日目から回顧して書いていきます。

初日、オリ○ンバスという激安激揺れの夜行バスに乗ったため、
広島県は福山に降り立って早々から憂鬱・・・。
隣りの座席の輩は、深夜に我輩の肩に頭をもたげてくるし、
隣りで熟睡しきれていない我輩は、
「どんだけ爆睡してんだよコイツ」
と思いながら、一夜を過ごしました。

○福山城

正直言って、御城はどこの地域に行ってもある。
どれが見るべき価値のあるものなのか

最近やや判断に迷っています。
御城の中に入ってみると、カブトから土器、化石まで展示されていました。
ウサギ形のカブトもあり、少し変わったものを見ることができたという満足感がありました。
ただ、「御城」ということは少なくとも中世以降に建てられたはずで、
そこで縄文土器や化石を展示するのは・・・いささか場違いでないかと思います(苦笑)。
展望台からは福山市内を一望できます。今話題の天満屋、Loftもありました。
福山にもLoftあるんだーとか思いながら眺めていましたね。
すると、ある一画でフリーマーケットらしく催しをしている場所を発見!
フリマ好きの我輩が見逃すわけにはいきません。
すぐに、デカイ荷物を抱えながら向かったのでした。
一体、福山まで何をしに来たのでしょう(苦笑)

○骨董市
いざ、フリマらしき場所に行ってみると、骨董市&フリマでした。(8割がた骨董市)。
見ただけでは使い方のわからない秤のようなものがあったので、
店のおっちゃんに「どう使うんですか?」と尋ねてみたら、
「おっちゃんもわからんのや」というまさかの回答をいただきました(苦笑)。
他にも、電子辞書をなんとなんと300円で売っているお店があったので、
「これはちゃんと動くのか?」と聞いてみたところ、
「ジャンク品だからわからん」と即答されてしまいました(汗)。
そして、電池を入れて作動するか確認し始めるおっちゃん(前出とは別人)。
さらに、「動いたら、1000円な」といきなり倍以上の価格まで吊り上げてきました(苦笑)。
結局まともに動かなかったので、購入することはできませんでした。残念。
というより、動かない商品を店頭に並べておくなよ(素苦笑)。

○広島県立歴史博物館
草戸千軒町遺跡からの発掘物や遺跡の再現展示がありました。
発掘物の中には、サイコロや毛抜き、羽子板など思わず
「この時代からあったの!?」と言ってしまいたくなるものもありました。
他にも一遍上人絵伝の福岡市の絵が公開されており、
「あぁ、これかぁ」と歓心して見入ってしまいました。
遺跡の再現は、結構規模が大きくリアル感もそこそこありました。
橋を渡る時に板がミシミシ鳴ったりするところは、
「あぁ、工夫してんなぁ」と感心してしまいましたね。

○福山競馬場
※別記事参照

途中で、デジカメがご臨終いたしました(泣)。

○原爆ドーム
福山から高速バスに揺られること2時間、広島市に到着です。
まずは、そごうのおじさんに教えてもらったDEODEOという東京でいうヨドバシカメラ
のようなところへ向かい、壊れたデジカメの代わりに使い捨てカメラを2個購入。
とてもイターイ出費でした(泣)。デジカメのバカやろう!!
外に出ると、昔何だか見たことある光景が・・。
ん?あれは広島市民球場では??
ということは、原爆ドームも近くにあるはず・・・ということで、
小学生時代に修学旅行で1度見たことはあったのですが、
もう1度見に行くことにしました。
夜の原爆ドームは中心部から光が放たれていて、
不気味さと少し幻想的な雰囲気が漂っていました。

○広島風お好み焼き
宿泊先のカプセルホテルから風俗街を歩いてすぐのところに、
事前に調べていたお好み焼き屋を発見。
入ろうと思ったら・・・大行列のため断念(苦笑)。
我輩の近くにいた観光客らしき人も我輩と同じ状況だったらしく、
思わず目があって苦笑がこぼれてしまいました。
しかたなく、もう1件調べておいた第二希望の店に行き、
広島風お好み焼きを味わうことに。
すると、隣席のおじさんがやたらフレンドリーで、
すっかり話し込んでしまいました。
しかも、そのおじさん、とても気前がよく、
おじさんが注文していた砂ずりやおつまみその他モロモロを
我輩に「食え、食え」と分けてくださいました(笑)。
おじさんは、北海道展に出店しているラーメン店の店主らしく、
我輩も東京の北海道展でアルバイトしていたという共通点で、
すっかり意気投合してしまいました(笑)。
肝心の広島焼きはというと、
ん〜、やっぱりお好み焼きは大阪風にの方が美味いですよ、絶対に。
広島風は、どうしても美味しいキャベツ炒めを食べている感覚になってしまいます。

この日は、お好み焼き屋で梅酒を飲んでいたこともあり、
宿に戻るなりすぐに就寝。明日へつづく。
posted by ごろー at 00:26| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月15日

再び…

旅に出ます。
探さないでください。


今回は広島、島根、鳥取、そして一晩だけ実家を経由して名古屋を旅します。
たくさんネタをつくってきます(笑)。

posted by ごろー at 21:51| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月10日

韓国料理2

最近、韓国料理が密かなマイブームである。
その中でも、スンドゥブチゲ(純豆腐チゲ)とサムギョプサル(三枚肉)は、
我輩の中でかなり波が来ている。サーフィンできないくらいの大波が。
まず、スンドゥブチゲだが名前の通り、豆腐のチゲである。
あっつあつのチゲの中に、豆腐、豚肉、白菜が入っている。
適度な辛さで、カロリーも低いためとってもヘルシー。
ご飯が非常によくすすむ料理ではあるが、
体重が気になる人は、少量の麦飯や五穀米と一緒に食べてもいいかもしれない。

続いて、サムギョプサル。
鉄板の上でこんがり焼かれた豚肉を特製の味噌やタレをつけながらチシャに巻いて食す。
豚肉の脂身が非常に食欲をそそる。
ご飯と一緒にというよりは、酒の肴に合うと思う。
韓国酒のチャミスルやマッコルリでググッと一杯やりながら・・・いいねぇ。


韓国料理を好きになったことをキッカケに最近では、料理店巡りも始めた。
大学近辺や居住地近くに探してみれば、結構あるものだ。
なかでも、居住地近くのあるお店では、
ランチで一品注文すると、キムチや韓国の煮付けやらが注文した一品とは別に4品も出てくる。
なんと、その4品、全部無料サービス!!
とても良心的・・・と思えるお店。しかし、どうやっても食べ切れない(汗)。
キムチが我輩には辛すぎたというのもあるのだが。
結局、残すのもお店の人に申し訳ないので、特別に持って帰らせてもらった。
お店を切り盛りする日本語がまだたどたどしいおばちゃんがとても親切で、苦しそうにしている我輩を見かねて、そう言ってくれたのだ。
最後に、「アジュ マシッソヨ(とてもおいしかった)」と韓国語でお礼を言い、お店を後にしました。
初めて、韓国語をやってて役に立ったと思えた瞬間だった。
posted by ごろー at 00:19| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月09日

九州珍道記@番外編

最後に、番外編ということで一つ書きます。
今回の旅で実は初めて、カプセルホテルを使いました。
最初は、狭っ苦しくて、ただ寝るだけのところなのかと思っていましたが、
意外や意外、こんなに安くて快適な宿泊場所はありませんでした。

○福岡キャビナスホテル
福岡県の中心部、博多駅の目の前にあるという好立地。
外出自由のため、荷物を置いて財布だけ持っていけば、
博多駅前で焼き鳥やモツ鍋を肴に一杯なんてこともできる。
シメにとんこつラーメンでも食べれば、もう言うことなしでしょう。
事前にホームページから会員無料券を印刷していけば、
普通は500円くらいかかるはずの会員証を無料でゲット。
そのまま、宿泊費の2800円を支払うだけで泊まれちゃう。
部屋の中もカプセルだからと言ってバカにしてはいけない。
テレビもラジオもあらゆるチャンネルを見放題。小型の照明もついている。
しかし、もっとすごいのが館内の設備。
インターネットはフロントでお願いすれば、自由に使える。
さらにお風呂は、サウナもついていて風呂の種類も多い。
また高層階にあるため、朝風呂に入れば日の出も拝める。
タオルも無料で貸し出ししているので、手ぶらでオーケー。
男性用の化粧台まであり、なぜかオロナイン軟膏が使い放題で置いてある。
館内の至るところ、とてもキレイで清潔だった。
この旅の中で、一番快適な場所だったことは間違いない。

○サガシティホテル
佐賀に唯一あるといっても過言ではないカプセルホテル。
カプセル内はテレビ、ラジオ、証明付き。
館内は、そんなにきれいではない。
お風呂は、サウナもついているが、あれはもはやサウナではなく蒸し風呂だった。
水風呂もなければ、浴槽が2つあるだけ。ただの浴場である。
階段がなく、全てエレベーターでしか移動できないのが面倒くさい。
しかし、バイキングの朝食が無料でついてくる。
ただし、味は大したことはないのは言うまでもない。
スタッフは大変親切で、カプセル内にコンセントがないため、
フロントで携帯電話の充電をお願いしたら、快く応じてくれた。
これで1泊3150円。妥当なところ。

○有明プラザ(マンガ喫茶)
熊本県は荒尾駅から街灯のないところを死ぬ気で歩くこと15分。
一角だけネオンの著しい場所が見えてくる。
食品や雑貨まであらゆる店が集合しており、荒尾駅周辺でで唯一栄えている場所かもしれない。
アクセスは多少不便だけれども、ドリンク飲み放題、禁煙マット式の個室あり、毛布貸出あり、シャワー室あり(別途200円必要)。
外出も自由にできるので、使い勝手はいい。周りに飲食店も多いから快適。
ただ、個室の間仕切りが低いのが気になる。
パソコンにテレビは当たり前、DVD鑑賞もできるから夜の暇な時間を過ごすにはちょうどいい。
我輩もつい、夜遅くまで「ただ、君を愛してる」のDVDに旅先でハマってしまった。
このようにDVDの在庫も流行のものがちゃんと置いてある。
これで1泊約2000円なら文句はない。
それにしても、「ただ、君を愛してる」の宮崎あおいは良かった・・・(マテ

○大分クレインホテル
22時までにチェックインすれば無料で岩盤浴ができる。
我輩は23時チェックインだったのでアウトでしたが(苦笑)。
大分駅から2駅くらい離れたド田舎にあり駅からも多少時間がかかる。
テレビ、ラジオ、照明はカプセル内にあるけれども、テレビのチャンネル少な過ぎ。
大分県だから仕方ないが(苦笑)。
「大浴場」という風呂があるが、実際は循環式の家族風呂に近い。
名前に期待してはいけない。
バイキング式の朝食が無料でついてくる。
ここの朝食はドリンクも飲み放題で、食べ物の種類も豊富。味も良し。
これで2500円なら余は大いに満足じゃー。
posted by ごろー at 02:14| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

九州珍道記5日目

九州の旅、最終日は大分県は別府を旅しました。
最後に温泉でほ〜のぼのして帰ってきました。

○地獄めぐり
別府の有名な観光地に8つの地獄があります。
これらを全て巡ることを俗に「地獄めぐり」と言い、
我輩も別府に来たからには、すべて制覇してきました。
簡単に説明すると、8か所の温泉でできた池があちこちにあるんです。
中でも、水面が全面赤茶色の血の池地獄、
きれいなコパルトブルーが一面に広がる海地獄は特に印象が強かったですね。
海地獄では、お決まりの温泉でつくったゆで卵とプリンを頬張りました。
ゆで卵は、5個で300円という若干詐欺ではないかと思わせる値段でしたが、
中身は半熟で、殻を強く破れば白身の部分が潰れそうなくらい絶妙な仕上げでした。
プリンも「どんだけー!」と叫びたくなるくらい値が張りましたが、
それでも無理をして購入。少しほろ苦い感じがたまりません。
ゆで卵は、3つ残して後で食べようと思い鞄にしまっておいたのですが、
移動中に悲劇が・・・(汗)。
泣く泣く、帰りのバスを待っている福岡駅でごみ箱逝きとなりました(南無)

さらに、龍巻地獄では間欠泉を生まれて初めて目にしました。
運良く、噴射の時間帯に居合わせたのです。
最初は、鍋の湯が煮えるかのごとくグツグツと唸りはじめ、
その後はだんだん湯が高くなり、一気に頂点まで。
平日にもかかわらず、これを見に来ていたお客さんが我輩を含めて約30人もいました。
一時は、これを見たいがためにアイスランドまで行ってみたいと思っていましたが、
まさか日本国内でも見られるとは・・・。早まらなくてよかった、よかった。

○明礬(みょうばん)温泉
地獄めぐりの途中にバスで移動するため、
バスの到着予定時刻通りにバス停に向かって待っていました。
しかし、予定時刻を10分過ぎても全くバスが来る気配なし。
あとあと聞いた話ですが、この辺りではよくあることなのだとか(苦笑)。
しかたなく、タクシーを利用することになったのですが、
そうしたら、運転手さんがとてつもなく親切な人で、
別府の温泉の中でも、随一のところを教えてくれました。
それが、小見出しにある「明礬温泉」。
何でも、別府の山頂付近にあり、湯の花をつくっている山小屋に入り、、
湯の花の製造過程を見ることができるのだとか。しかも無料で。
また、その近辺だけが白く濁ったお湯であるため、
最も「温泉に来たー」という感覚を味わえるらしい。
他にも、乗車途中に降りて温泉の湯煙りが立ち昇る光景を撮らせてもらったり、
湯治のためアパートを1か月くらい借りて滞在する人もいるという話を聞かせてもらったり、
何かと親切にしてくださったタクシーの運転手さんでした。感謝、感謝。

湯の花の山小屋は、近づくだけで湯の花の独特の香り、温泉の香り、硫黄の香りが立ち込めていて、
香るだけで心身ともにリラックスされる心地でした。
肝心の白く濁った温泉も、湯が本当にとろけそうなほどツルツルで、
寒さでカサカサの肌も、あっという間にスベスベに。
また、身体もすごく温まり、帰りのバスに乗り翌朝を迎えるまでポカポカでした。
温泉効果、恐るべし。
帰りに、また風呂上がりの温泉プリンを食し、
「なんで彼女いないんだよ!」と温泉の主人に痛いところを突かれつつ、
大分県は別府を後にしたのでした。
posted by ごろー at 01:47| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月17日

九州珍道記4日目

昨晩は、熊本県荒尾市の某マンガ喫茶に泊まったのですが、
それまでの道のりが悲惨でした。
荒尾駅に到着し改札を出てみると、駅前に全く店がない(苦笑)。
しかも街灯すらほとんどないという過疎っぷり。
仕方がないので、近くの国道まで歩き、
15分かけて漫画喫茶や飲食店のある、ある程度栄えている場所まで着きました。


○荒尾競馬場
有明海沿いに佇む競馬場でした。競馬場の先には海がもう目の前です。
だから、潮風が吹いて午前中なんてもう寒い寒い(苦笑)。
平日の特に何もない日に行ったのですが、
意外とお客さんが入っていることに驚きました。
年老いた人が中心ですが、中には若者や親子連れの姿もありました。
競馬場に行く前に現地のおばあさんに「荒尾競馬場は地元では人気があるんですか」と質問したところ、
「人気はあるよ。私も昔よく行った」と言っていたので、地元民からは好評ではあるみたいです。
しかし、炭鉱がなくなったことによりお客さんが減り、地元の人気はあっても競馬場自体の経営は厳しいようです。
そのことを象徴するようなエピソードがあったので書きます。

競馬場の建物内は禁煙だったのですが、煙草を吸っている人がちらほらと見受けられました。
そして、煙草をあまり良く思っていない我輩は、警備員さんに注意を促しました。

我輩「あのおじさん、たばこ吸ってるんで注意してもらえませんか?」

警備員「すみません。禁煙なんですが、上の者から吸っていても注意するなと言われているんです。」


地方競馬の経営状況をよく表わしていると思った。
地方競馬はほとんどが財政面で危機的状況に陥っており、
少しでもお客さんが入ってくれないと困るわけです。
だから、ちょっとした違反には目を瞑って、お客さんに不快な思いをさせないようにしようとしているのだと思います。
ただ、禁煙の場で喫煙している人に対して煙草の苦手な人はどう思っているのか・・・。煙草を苦手な人に不快な思いをさせないようにすることはしないのだろうか。
もはや地方の競馬場は「サービス業」でやっていかなければ厳しいようです。


○熊本ラーメン「大将軍」
競馬があまりにも当たらないのと、馬券がかたすぎるので、
メインレースが始まる前に早々と切り上げ、熊本市へ向かいました。
そのため、開店40分前にはラーメン屋に到着してしまうことに(苦笑)。
事前調査でその評判の良さは知っていましたが、40分待ってでも食べる価値はありました。
九州なので、もちろんとんこつベースなのですが、博多よりもにんにくの風味が強く、食欲をそそります。
そして、この店では何といってもチャーシューが絶品!!
ゼラチン質でプルップルッ!口の中で程よく蕩けます。
さらに店の主人やおかみさんが話し上手で面白い!!。
旅をしていると我輩が話をすれば、熊本の温泉やラーメン店(ライバルのはずなのに・・(笑))まで紹介してくださり、
店を出る時も目的地に一番早く着けるバス停まで教えてくれました。
最後には「今、彼女がいるのか」ということまで聞かれてしまいました(苦笑)。
初対面の放浪人にも、優しく気さくに接してくださる、いいご主人さんたちです。


○いきなり団子と万幸堂のメロンパン
あま〜い餡(あん)にさつまいもの自然の甘味、これが熊本名物「いきなり団子」です。
特に有名でない荒尾市内のおそらくおばあさんが自家製でつくってらっしゃるお店で購入したのですが、
とっても美味しい。バクバクと5個も平らげてしまいました。
そして、熊本で有名らしい(団子屋のおばあさんによる)万幸堂のメロンパン。
残念ながら、我輩の生まれ持ってのガサツさ故に移動中、少し潰れてしまいましたが、
それでも、芳醇でメロンパン特有の甘味を堪能できます。
posted by ごろー at 16:49| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月13日

九州珍道記3日目

宿泊したホテルで、朝食無料食べ放題と聞いて期待していたのですが、
そんなに大したものでもなく、そんなにご飯に合うおかずでもなかったので、
とりあえず食べられるだけ食べてきました。だって、損はしたくないもの。
今日はそんな朝を迎えました。
さぁ、今日は大先生のもとを訪れるから正装しなくては・・・。


○大隈記念館と大隈重信生家
佐賀といえば、大隈重信。大隈重信といえば、佐賀ですよ。
早大生たるもの佐賀に来たからには訪れないわけにはいきません。

実際に訪れてみると、平日ということもありお客は我輩一人だけ。
早大生の聖地を貸切なんて!!!
受付の暇そうにしているおばさんと少し話をしてみると、
ここを訪れる早大生も結構いるのだとか。
熱い早稲田魂を持った人間が他にもたくさんいるなんて・・・
かぁーっ、嬉しいことだねぇ!!

まずは、記念館正面にある巨大な大隈重信像に一礼。
館内に入ると、誰もいないのに空調が利きすぎていて暑い。
誰か来たら空調入れるくらいにしておいた方が、
環境保護にもなるし税金の節約にもなるからいいと思うのだが。
「環境保護のため」としておけば、良いイメージの名目は立つと思うのだけど甘いかな?。
さてさて話を進めると、館内ではグリークラブやらペナントやら少し懐かしいものが見られる。
そして、大隈さんの杖や義足や自筆の文字(←これ貴重)などリアルなものを見られます。
さらに、大隈さんの功績や歴史を時系列に展示していてわかりやすい。
大隈さんの人となりがどのように形成され、また政治や学問において、
どのような人だったのかをよく知ることができました。
特にパークス論争の具体的な説明展示では、大隈さんの頭のキレを見せつけられました。
具体的にどのような内容だったのかは・・・佐賀まで行って見てください。
あなたに早稲田魂があれば、きっと行けるはずです。

そういえば、早稲田では式典の際、お偉いさんがガウンを身にまとって登場するのですが、
それが大隈さんが総長の時代からずっと続いているということに驚愕しました。
それを知ってから、我輩もガウンを買って早慶戦に行きたいとリアルに感じ始めています(素)。

俺、やっぱりバカだな。
最後に、早稲田バカ丸出しの例のピンクTシャツに早稲田のハチマキという痛々しい格好、
否、早稲田を愛する者としてふさわしい格好で大隈さんの銅像前で写真撮影。
しかし、シャッターを頼んだ事務のおじさんが結構慣れた様子で応対してくれた。
きっとこんなのが過去にも何人も訪れているのだろう。


○吉野ヶ里遺跡
3日目の午後の時間帯だけ空いてしまい、
どこに行こうか悩んでいたところ、
そういえば、高校で習った吉野ヶ里遺跡って佐賀だったよなぁ・・・
じゃ、そこでいいか、というノリで決めた目的地。
しかし、日本最大規模の環濠集落であるだけに一度見てみたい気持ちももちろんあった。

最寄り駅に到着すると、コンビニもATMもない。
あるのは山、田、住居だけ。
ただ、佐賀に来てからずっと感じているのだけれども、
空がキレイなんだ、本当に。
景観も影響しているのか、東京の空は幾分狭く我輩は感じるのですが、
佐賀の空はどこまでも続くような広がっている気分になる。
あくまでも感覚的なものなので、証明のしようも何もありませんが、
心が広くなるように感ずるのです。

さて遺跡の入り口でに到着するやいなや、弥生人の貸衣装に着替え準備万端!(笑)。
竪穴式住居に高床倉庫、物見やぐらなど遺跡の再現ものがたくさん。
特に物見やぐらは、まるで展望台のようで高さも建物4階分くらいありました。
その最上から見る佐賀の自然溢れる景観は、東京タワーの上から見る光景とはまた違った「キレイ」がありました。
それに加えて、その景観の中で、天使の梯子(雲間から差し込む日の光線)を撮影できたことに喜びも一入でありました。
ただ、どの建物も火災報知器が外に付いているのことがリアル感を奪い、残念な感じ。
ある一つの竪穴式住居に行くと、火の焚いた炉を囲んでお茶が振舞われていました。
我輩もそこにお邪魔させてもらったのですが、スタッフのおばさんから貴重なお話を伺いました。
吉野ヶ里遺跡は、普通にスタッフとして勤務していらっしゃる方もいるのですが、
昨年よりボランティアを募ったところ160人もの人が登録されて、
今も80人くらいは定期的にお手伝いに来てくれるそうなんです。
そのボランティアの中には、定年退職後のセカンドライフにお手伝いをされている方もいて、
今日は84歳のおじいさんが元気に炉に入れる薪を運んでらっしゃいました。
やはり、人間いくつになっても何らかの活動をしていた方が健康的な生活が送れるようです。
そのおじいさん、平凡な表現ではありますが、とても生き生きとしている感じました。
年は、あんな風にとりたいものです。

そして、2月から新たに公開されている墳丘墓を見てきました。
これがすごいのは何といっても、発見された実物の甕棺を遺構と一緒に建物内で公開している点。
多少の補正はされているものの、遺構をそのまま見られるなんて貴重ですよ!!。
さらに、展示室へ移ると割れた甕棺を触らせてもらえる。
厚さもあり、手にとっても割れそうにはない。
今から1000年以上も前に、現代にある器財と近いものが作られていたなんて、
我々からは到底想像もできないものですよね。
遺跡のスタッフさんもマネして作ってみようとしたらしいですが、
うまくできなかったとおっしゃっていました。
現代人の知恵を持ってしても、うまくできなかったものを
大昔の人は試行錯誤を重ね、工夫を凝らして作っていた。驚くべき事実ですよね。

遺跡や展示物のほかにも、弥生時代を味わおうということで、
土笛の制作体験プログラムを受けてきました。
50円で弥生時代の土笛がつくれちゃいます!
普通、体験プログラムというと高価格なイメージがありますが、
吉野ヶ里遺跡ではどれも良心的なお値段。
さらに市販で購入して行うよりも安いというサービスです。
我輩も早速チャレンジしたのですが、針に糸を通すのに相当な時間を要する持ち前の手先の不器用さから、
スタッフさんのサポートをかなり受けながら、完成させました。
ただ、これを家で2〜3日干して乾燥させるように言われたのですがどうしよう・・・。
まだバッグの中に眠っていて、帰ったら形が崩れてそうです(苦笑)。

そういえば、吉野ヶ里遺跡では地元の就職活動中の学生とひょんなことからお話し、
ずっと一緒に遺跡を周っていました。
ちょっと悪い言い方をすれば、少し芋っぽい、田舎っぽい感じの人で、
この旅始まって以来、長いことお話することができました。
ただ、連絡先を聞かなかったので、その場でお別れでしたが。
しかし、旅というのはそういうものじゃないですかねぇ。
行く先々で、人との出会いあれば別れあり。
まるで山下清画伯のような旅路もいいではありませんか。
これが旅の一つの良さでしょう。

最後に、出口付近で弥生人の格好をしていたスタッフのお姉さんがかわいかったので、
記念に1枚だけ2ショットを撮ってもらい、吉野ヶ里遺跡を後にしました(笑)。
あれ、このシチュエーション、前にもどこかであったような・・・(謎)。


ちなみに明日は、駅前に街灯もない僻地を旅する予定です。
posted by ごろー at 01:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月12日

九州珍道記3日目


2日目は、まず朝風呂&朝サウナに始まった。
あまりの居心地の良さに出発予定時間より1時間も長居してしまった。
さぁ、今日はどこへ行こうか・・・。

○大宰府
実は、少し思い入れのあるところなんです。
だから、福岡に来たからには一度行ってみたかった。


東風吹かば 匂ひおこせよ 梅の花
主なしとて 春な忘れそ

とは菅原道真の有名な一句。
そのためなのか太宰府周辺では、梅に関する特産品をよく見かけた。
その中でも特に有名であるらしい梅ヶ枝餅と梅茶を我輩はいただきました。
梅ヶ枝餅は、餅の中にあんこがたっぷり詰まっていて焼き立てを頂くと美味いの一言。
しかし、我輩にとっては梅茶の方がより興味を惹かれた。
梅独特の塩気のある味で、口の中に入れると梅のほのかな香りが脳天まで広がる。
梅茶が極めて美味いものであるとは思ってもいなかった(失礼)。
お土産に買って帰ろうか、今回の旅の中で一番悩みました。

そして、菅原道真と言えば学問の神様。
入試前の時期+3連休最終日ということもあり、受験生が散見されました。
我輩もお参りした後、絵馬を一つ購入し、成就を願いました。
また、アジアからの観光客が多いのも一つの特徴で、
これは朝鮮半島と福岡県が近いことからくるものなのでしょう、おそらく。
大宰府においては、緑のよく生えた庭園がとても風流で、
それにアクセントをつけているかのような梅の花の蕾がほころんでいて、
まさに日本の美を味わうことができました。
さらに、梅の盆栽市や猿回しといった日本の伝統も眺められ、
一昔前にタイムスリップしたような感覚だった。

○佐賀競馬場
遠い。
バスが1時間に1本しかない。
はなわがちょっと前に流行らせた歌は真実だと確信した。

仕方なく、タクシーで1600円も支払い到着すると、
既に若干の臭いが感じられた。
競馬新聞が1部500円という鬼畜ともいえる額に驚きつつも、
予想紙はこれしかないという事実に屈服し、500円よサヨウナラ。
大宰府に長居し過ぎたせいか、このときには既に10レース中6レースまで進んでいた。
写真撮影もそこそこにレースが始まると、ひたすら、
「鮫島ー!鮫島ー!」と絶叫。
ちなみに鮫島とは、佐賀競馬で一番上手な騎手であり、
我輩はほとんど鮫島の馬から馬券を買っていた。
そのため、何としてでも上位に喰い込んでもらわなければ困るのだ。
鮫島は2レースも勝ちましたが、我輩が2着馬の組み合わせをシクッたため、
お金が券売機から戻ってくることはありませんでしたが・・・。

そして、本日のメインレースが佐賀記念という佐賀で年に一度のビッグレース。
我輩はこのレースに出走する兵庫のチャンストウライという馬が昨年から好きで、
こいつを応援するために今回九州にやってきたようなものなのだ。
だって、チャンストウライがこのレースに出るとわかった日に、
「よし、この週に九州に行こう」と決断し、すぐにバイト先に休みの電話を入れたのだから。
そういうわけで、応援にも自然と熱が入ると・・・。
最後の直線は、「イケー!イケー!下原ー!!!!(下原はチャンストウライの騎手)」と絶叫。
我輩の熱意も通じたのか、チャンストウライは見事にビッグレース初勝利!!。
ゴール板を駆け抜けたときは、そりゃもう感無量でしたよ。
レースが終わり表彰式に。
舞台から投げ入れられる記念品を巡り、他の競馬ファンとの戦争を繰り広げつつも、
何とか勝利しました!!!
さらに、チャンストウライの騎手である下原氏にサインまで頂いちゃいました!!。
馬券はダメでも、今日は佐賀競馬場に来た甲斐があったってもんです。

ただ、帰りが・・・。バスが来なくて30分以上も待ちぼうけを喰らいました(汗)。
おかげでカプセルホテルでは、風呂に入ってすぐに爆睡でしたよ。
せっかく夜にラーメン食べに行こうと思っていたのに・・・。

さぁ、明日は競馬はお休みで観光だー!!
我が母校の偉大なる大先生の聖地を訪れます。
posted by ごろー at 23:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。